キャラデザ刺さる放置ゲー【行けー!放置戦士】
個人的にキャラデザ刺さりまくって狂った結果リリース日当日に課金しました
本日紹介するメニュー
概要
タイトル:いけー!放置戦士
ジャンル:放置RPG
一言説明:放置して強くしたキャラをいろんなコンテンツで上位とか目指すゲーム
公式HP:https://nsgjp.bigkraken.com/
余談:台湾のゲーム会社
突然話逸れるけど許してほしい、、
本ゲームのデベロッパー(開発会社)は、7 Pirates Gamesという、台湾のゲーム会社です。
台湾の大手ゲーム会社といえば、Rayarkが有名どころ。
(作品:「DEEMO」「Cytus」「Ark」「Sdorica」など)
あとRedCandleGamesも台湾ですね。(代表作:返校 Detention、還願 Devotion)
台湾のゲームは、世界観×ゲーム性×操作性の調和がしっかりできていて、気づいたら引き込まれていることが多いです。
ゲームの世界観を重視する人間にとっては、台湾のゲームは心地よく感じたり、夢中になりやすいと思います。
【いけー!放置戦士】はどんなゲーム?
話戻します。
様々な属性のキャラ5体+神獣1体を編成して、スキルなどを駆使して敵を倒していくゲームです。戦闘は基本的に眺めるだけでいいやつ。よくあるRPGですね!
美味しいところ
「いけー!放置戦士」の美味しいところ紹介。
①タイトルとグラフィックの癖強い
世の中のゲームで、元気そうな命令形が入ってるソシャゲタイトル、あまり見なくないですか?。命令形のタイトルなんて、およげ!たいやきくんしかパッと出てこなかったですね。チョイス。
そしてデフォルメされた厚塗りフォルム。人間だけでなく、ゾンビ、ロボット、動物など、多種多様な登場人物、すべて可愛い。グラフィック大勝利!!
気になるキャラたちばかり、、、、
インゲーム部分は3Dのキャラクターが使われているのですが、ポリゴン数が少なくてかわいい。みんなドーモ君みたいな感じになってます。そんでもってキャラの魅力がしっかり引き立たっているのはすごい!(すごい!)
そしてキャラクターのボイスはもちろん、謎多き紹介文で想像力が爆発します。ボン!!!!
②ストーリーの進み方がyoutube見てるみたいでウケる
普通ソシャゲのストーリーって、キャラがセリフを喋ったりして進むのですけど、
このゲーム、誰も喋らねぇ。。
その代わり、ドキュメンタリー番組みたいな視点で物語を知っていく形になります。
セリフを読んでタップして、、みたいな流れじゃないのが斬新です。
youtube見てるみたいで、面白い。(しかもナレーターが関西弁)
③やることいっぱいあるけど迷わない
放置RPGゲームというと、放置→アイテム収集→放置→アイテム収集→飽き...
というイメージですが、このゲーム、ビックリするほどやることあります。
放置(すれば強化アイテム手に入るけどいろいろやらないと進まない)ゲームです。
まぁどこの放置ゲームもそうか。
でもいろんな機能がある分、通知バッジ(赤いポッチみたいなやつ)でやることを教えてくれるので、迷いません。結構ユーザー体験意識されてるなと思いました。
↑の画面場合、ああ、赤いところで受け取るものがあったり、今日手をつけてないコンテンツなんだな~とわかる
頑張れポイント
ここはもうちょっと頑張ってほしい...!みたいなところも見つけたのでご紹介。
①操作性
正直これといって無かったんですけど、強いていうなら、
キャラクターの編成する時の操作性、ですかね...。
キャラを編成から外す方法は2種類あります。
①右画面のキャラ一覧のチェックされているキャラをタップする
②左画面の3Dのキャラをタップする
これ、②はマジで紛らわしい。キャラのスキル詳細見たくてタップしたら外れる。
ちなみにスキル詳細見る方法は、右画面のキャラ長押し。(タップしたら外れる)
編成一括解除ボタンを設置するか、画面左の3Dキャラタップで詳細が見れる方が
便利だな~と思いました。誤操作しがち。
※不本意でキャラを外してしまったとき、そのキャラを編成するためにまたキャラ一覧から探さないといけないので、めっちゃ腹立つ..!!
②画面から切れてるぞ
さっき載せた画面をもう1回のせちゃうのですが、
機能名が隠れてちょっと悲しい
「都市」と呼ばれるコンテンツ一覧の画面は、横スクロールができるのですが、
スクロール場所によっては、画面右下や画面上部みたいに文字や通知バッチが切れるのがちょっと残念だなぁと思った。
まとめ
放置ゲーといっても、放置させすぎない工夫がいっぱいで良い作品だなと思いました
ギルドとかもあるので、友達と楽しく遊べそう。私は一人でやってますけどね!!!
ブログ1発目だから書いてること結構ぐちゃぐちゃだけど、
そのうちちゃんとテンプレ化したいな...ではまた~
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